ブリティッシュロック

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Soundtrack of my life 4 Driving Music 夏編

Soundtrack of my life 4回目となる今回は、アルファベットDで始まる、Drive Song 夏編を選曲してみました。夏はドライブの季節ということで選んだのですが、 実は10年程運転をしていない ちゅうですが、選曲するのはめちゃくちゃ楽しいので関係ないです。
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短夜のMoon River

オードリー·ヘップバーン主演「ティファニーで朝食を」の名場面。ヘップバーンが窓辺でギター、ムーン·リバーを口ずさむシーンは、この映画のハイライト。構図の美しさ、曲の美しさ、主人公が初めて見せる美しさが弾ける。風向きが変わる一場面。今年亡くなったジェフ・ベックと現役エリック·クラプトンがタッグを組んでその moon river をカバー。
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Soundtrack of my life Ⅱ bittersweet 編

アルファベット B を題材としたサウンドトラック・オブ・マイ・ライフを選曲したいのですが、bittersweet に決めました。甘酸っぱい感じの曲、sweetは控え目、bitter強め、叶わなかった恋とか基本かなと思うのでバラードではなく悲しげで、キレイな曲をリストしてみます。
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Soundtrack of my life 1acoustic編

このブログの一番最初の記事で Soundtrack of my life を作りませんか、という話をしました。今回はこの企画の一回目だから アルファベットA から始めて、acousticな曲を集めたサウンドトラック・オブ・マイ・ライフを選曲したいと思います。
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Nothing’s gonna change my world

前妻とのすれ違い、オノ・ヨーコとの出会い、そんなものやら感情やらがごちゃ混ぜぐるぐる。どんなにか悲劇であったとしても、宇宙規模ではどうでもよいこと。Nothing's gonna change my world のリフレインがメロディーと歌詞の意味と上手く合致して美しく調和するのです。
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21世紀のプログレ好盤

これからプログレを聞いてみたいあなた、最近のプログレバンド知りたいあなたに、21世紀に発売されたプログレ系のアルバムの好盤を挙げていくことで、難しい時代のプログレッシブロックはどういうシーンなのか考えて見たい。
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過ち色の記憶

英国のプログレッシヴロックバンド、マリリオンの3枚目のアルバムで初期の代表的アルバムにして80年代プログレ界をも代表する傑作アルバムです。しかしマリリオンはプログレファンから正統な評価を得られていない代表的なバンドでもあります。
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