新着記事

阪神タイガース

投手陣再編

藤川タイガースの開幕カードでの喜びも束の間、どのチームも勝ち負けの繰り返しで大分落ち着いてきたセ・リーグのペナントレースですが、今年も混セで進んでいくのでしょうか。どのチームもなかなか抜け出せませんね。ただ、以外だったのは広島がとてもバラン...
後遺症・健康

足指はがし

私、ちゅうの母が 「超簡単 足指はがし」という比較的最近の本を購入してきました。ちゅうは右半身麻痺と、他に右足の親指、足裏に脳出血の後遺症を残していますので興味を持って、この本を読むことが出来たのですが、購入した母が、膝に関しての本ならまだ...
映画・ドラマ・アニメ

夢見心地な老婦人

ジョイスの不幸な過去やかわいそうな場面を目にしているだけに、彼女だけのせいにも出来ず、かといって彼女のやる事なす事共感出来ることはほとんどなく、嫌悪感ばかり透けて見える不思議な主人公でした。老人と若者の溝が大きくなるような不安も感じてしまう映画ではありますが、ジェネレーションギャップを煽る作品では決してありません。
音楽

プログレ Pt. 1

今までプレイリストは沢山作ってきましたが、英国5大プログレバンドを中心としたプレイリストってあまり作ったことがないので、今回はコレに乗っかってみたいと思います。① 5大バンド各2曲を、(キング·クリムゾン、ピンク·フロイド、イエス、E L ...

スポーツ

スポーツ

超人大谷の一部品

ドジャース大谷の婚約の祝福ムード、韓国での大リーグ開幕戦フィーバーの真っ只中にメガトン級の衝撃ニュースがやってきました。大谷の通訳を通訳を努めていた水原一平氏が違法賭博に関与(野球賭博はないと、水原も胴元も発言)、賭博でつくった負けを大谷の...
スポーツ

ドジャース入りで思うこと

2023年のスポーツ界は ちゅうにとって良い結果が多く大満足な一年間になりました。阪神タイガースのリーグ優勝、日本一がその大半の理由であるのですが、他にも、サッカー日本代表の躍進と代表選手の所属チームでの活躍(三笘、久保、etc…)ちゅうの...
スポーツ

スマホを閉じて深呼吸

応援している阪神タイガースは9月に入っても順調に勝利を重ね、いよいよA.R.Eに近づいています。ただ気分が晴れません。9月3日のヤクルト戦でタイガース攻守のキーパーソン、近本選手が肋骨に死球を受け途中交代しました。8月にはタイガースの正捕手...
スポーツ

悲運のマイヒーロー

ウマ娘 プリティーダービーRoad to the Topは実在した競争馬を擬人化、女性アイドルの要素を絡めたアニメで、アニメのシリーズとしては3作目になります。ナリタトップロードだけの物語ではなく、調教師、騎手との共闘の道のりなんだと思います。勝ち負け以外を教えてくれる、次も頑張れと応援できるコンビでした。

映画・ドラマ・アニメ

映画・ドラマ・アニメ

夢見心地な老婦人

ジョイスの不幸な過去やかわいそうな場面を目にしているだけに、彼女だけのせいにも出来ず、かといって彼女のやる事なす事共感出来ることはほとんどなく、嫌悪感ばかり透けて見える不思議な主人公でした。老人と若者の溝が大きくなるような不安も感じてしまう映画ではありますが、ジェネレーションギャップを煽る作品では決してありません。
映画・ドラマ・アニメ

隠し子と

原作小説の原題は「嘘」。対して映画のタイトルは「かくしごと」。かくしごと というタイトルだと 久米田康治の漫画やアニメの影響をどうしても感じてしまうところですが、今回の映画では、隠し事、書く仕事 の他に隠し子 という意味合いもあるのかな、と思います。千紗子目線や視聴者観点からみれば、千紗子と拓未の美しいヒューマンドラマかもですが、千紗子から離れた完全な第三者観点から見えてくるものは 神隠し的な事件性。
映画・ドラマ・アニメ

関心領域 について

この映画は何を伝えたい映画なのか、少し考えさせられました。ちゅうが感じたのは ヘス一家が受刑者(ユダヤ人)の犠牲の上に成り立つというナチスの問題というよりも、今の時代においても普通にあり得る 人間の普遍の問題じゃないか、ということでした。我々が口にするコーヒーやカカオは、少し前までは黒人が搾取されて成り立っていたことは、昔歴史の授業で習った黒人奴隷と構図は一緒、ということを知っていたはずです。
映画・ドラマ・アニメ

24年下半期に観た映画

遅くなりましたが、24年下半期に観た映画を公表したいと思います。24年の上半期、このブログで紹介しなかった作品の中でも観ていただきたいなぁという映画が、「ロード·オブ·カオス」 (コレはちゅうの趣味の映画なのでオススメではないかも…)「君を...

阪神タイガース

阪神タイガース

投手陣再編

藤川タイガースの開幕カードでの喜びも束の間、どのチームも勝ち負けの繰り返しで大分落ち着いてきたセ・リーグのペナントレースですが、今年も混セで進んでいくのでしょうか。どのチームもなかなか抜け出せませんね。ただ、以外だったのは広島がとてもバラン...
阪神タイガース

静かなキャンプイン

近本に関しては矢野政権時代は、足のあるトップバッターとして活躍してきたわけですが、岡田政権では、トップバッターではあるもののポイントゲッターとしての役割を担うよう変化しています。(8番に出塁率の高かった木浪がいたので)本人は1番バッターにこだわりを持っているようですが、近本の盗塁の成功率が下がっている中、藤川監督の望むシフトに対応していくことが近本に求められるような気がします。
阪神タイガース

藤川監督に期待

来季に向けて走り出した阪神タイガースは、藤川球児監督(背番号22😲)の就任を発表しましたが、その前に、敗退してしまったクライマックスシリーズDeNA戦のこと、才木投手のこと、岡田監督勇退のことをお話しさせて下さい。前回、高橋遥人の使い方で ...
阪神タイガース

切り札の使い方

レギュラーシーズンを2位で終えた我らが阪神タイガース。クライマックスシリーズに駒を進め、日本一アレンパに向けて戦っていくわけでありますが、まず先に引退選手及び戦力外選手についてお話させてください。まだまだ頑張っていただきたかった秋山選手です...

音楽

音楽

プログレ Pt. 1

今までプレイリストは沢山作ってきましたが、英国5大プログレバンドを中心としたプレイリストってあまり作ったことがないので、今回はコレに乗っかってみたいと思います。① 5大バンド各2曲を、(キング·クリムゾン、ピンク·フロイド、イエス、E L ...
音楽

Lonely

14回目の Soundtrack of My Life は、「Lonely」です。Lonely を辞書で調べてみると寂しい、淋しい、一人ぼっち、独りぼっち、心細い、侘しい、寂然、孤独な、心寂しい、人懐かしい、人里離れた、等 ありましたが、孤...
音楽

2024 BEST METAL

2024年は候補アルバムが粒揃いのイメージで、前年のCryptopsy の「Lascivious Undivine」のように、簡単には決められない1年でした。候補アルバムが豊富だったため、鉄板と思っていたジューダス·プリーストやケリー·キングのアルバムは候補から外させてもらいましたが、決して悪い内容ではなかったんですよね。
音楽

2024 BEST ALBUM

2024年は、ちゅうが推しているイタリアンプログレのBarock Project、ちゅうのベストアルバム候補に上がる常連 Rosalie Cunningham、激推テクデスの Blood Incantation、70年代ロック丸出しの雰囲気が好き過ぎる Blues Pillsと期待度の高いアルバムが多かったのですが…

後遺症・健康

後遺症・健康

足指はがし

私、ちゅうの母が 「超簡単 足指はがし」という比較的最近の本を購入してきました。ちゅうは右半身麻痺と、他に右足の親指、足裏に脳出血の後遺症を残していますので興味を持って、この本を読むことが出来たのですが、購入した母が、膝に関しての本ならまだ...
後遺症・健康

息苦しさの再発?

舌 はほぼ筋肉で構成された珍しい器官だそうです。確かに単体の生物のように様々に動く舌を見れば、その話も頷けます。そして舌の大きさに比較してみれば、以外にも強い力を持っているその器官は、力が強いからこそきちんとしたケアが必要になるのだと思います。私達の身体に適度な運動が必要なように。
後遺症・健康

地面を掴めない足

散歩に強度を加えようと、アップダウンがあり、少し足場も悪い自然道を歩いているのですが、久しぶりにこの道を歩くせいなのか、麻痺側の右足がつまずいてばかりで、一年前とは状況が変わってしまったことを知らされました。足が上がらないばかりではなく、地面を足裏で掴むような感覚が、まるで無くなっているように感じるのです。
後遺症・健康

ア・パート・オブ・ミー

幼少期に水ぼうそうに罹っていますが、結構強く出ていたようで、現在も鼻の横にその跡を残しています。目立つ跡ではないですが、その印も自分を構成するワンピースだと思えば、今回のおよそ50年の潜伏から目覚めたウイルスに対しても、自分を構成する一部分との思いが強くなります。

雑記

雑記

異常事態

分断を生むのは意見の相違や特定人物のせいではなく、多様化を唄いながら、敵を排除していく二枚舌を巧みに使い視聴者を煽るマスゴミだと考えます。マスコミにとってイレギュラーな存在が分断を引き起こすのではなく、マスゴミや政治の腐敗がイレギュラーな存在を産み出すのだと考えています。トランプしかり、立花孝志しかり…
雑記

黄昏TVメディア

フジテレビが膿を出して産まれ変われるのならば、今回の騒動は再生·生き残りのスタートラインなのかも知れないと思えるのです。被害者は、フジテレビに対し強い憎しみがあったとしても、彼女が再生·生き残りを誰よりも望んでいることを社員の方々が正しく意識すれば、業界唯一のサバイバーになれるんじゃないかなぁ。変な話だけど、不祥事が起きたことで生き残る可能性が生まれたのだと思います。
雑記

dark hero

政治家といえば、信念を持った人が多いのでしょうけど、出世していく度に、所属する党の意向やしがらみが出てきて、どうしてもブレが出てくるタイプの仕事だとは思っています。例えば、現在の石破総理は、自分の信念に基づいてブレなくやりそうな人だと以前は...
雑記

やるせないニュース

兵庫県のやり直し知事選挙が終わっても、未だに続く斎藤知事のニュース。兵庫県民ではない ちゅうにとっては、後は兵庫県のひとの問題じゃないの?という思いで見ています。オールドメディアやネット民が乗っちゃうもんだから、いつもの右派、左派の代理戦争...
シェアする
ちゅうをフォローする