イジメトオナジ2

雑記

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今年の春に、工藤静香のインスタを異常なほどに美化して、

アンチ達のヘイトを集めるヤフーニュースの記事のことを書きましたが、

今回は彼女の旦那様、木村拓哉の記事の話になります。

前回も酷い話でしたが、今回もなかなかにエグい😮‍💨

マスコミの意地汚さが滲み出ているキムタクイジメには、吐き気がしてきます。

マスコミもそうですが、木村さんを悪くいうアンチさんにも

ただただ辟易するばかり…


今回の記事もヤフーニュースからの引用なのですが、

先日お亡くなりになられた西田敏行さんのお話を、

木村さんが自身のラジオ番組で話されたことを日刊ゲンダイが茶化す内容になっています。 

無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
木村拓哉(51)がラジオ番組で、17日に亡くなった西田敏行さん(享年76)に対して発した言葉が物議を醸している。 木村は、27日放送の「木村拓哉 Flow」(TOKYO FM)で共演経験もある

ペットの死の際に使われる、虹の橋を渡るという表現を、(有名な散文詩らしい)

故西田さんに使うのは誤っているのでは、という日刊ゲンダイの記事なのですが、

この記事の読者コメントを読んでいくと、

木村さんがラジオで語られた内容の一部が切り取られた、

悪意のある記事だということが分かります。


記事の中に書かれているエドナー·クライン·リーキーの散文詩の内容は、

“飼い主を残して死んだペットは、虹の橋のふもと飼い主を待っているのですが、

飼い主の死後、橋のふもとでペットは飼い主と再会し、一緒に虹の橋を渡って天国に行く”

というものだそうです。

この話を木村さんはラジオで、

数年前に旅立った西田さんの八兵衛という実際の愛犬の話と絡め、

虹の橋のふもとで八兵衛は待っていてくれたのでは、

という感情を揺さぶられるような話をされていたようです。

俳優として多くの仲間に慕われてきたであろう西田さんと愛犬八兵衛の再会物語は、

非難される類いの話ではありません。

ラジオを聴いたというリスナーさんのヤフーコメントだったので、まず間違いはないと思いますが、

記事を書いた刊ゲンダイの強引すぎる キリトリ に強い悪意を感じるし、

ラジオの聞き間違いでこんなデタラメ記事を書いたのなら、ライター失格レベルであります。

(ゲンダイは、我らが阪神タイガースにも敵意剥き出しの嘘記事を撒き散らす天敵であります)

ゲンダイだけに限った話ではありませんが、

木村さんや工藤さん、そして娘さん達へのヘイトを増長させる記事を書く“マスゴミ”さんの悪事は、

人への攻撃を養分とする人たちがいる限り、なくなることはないのでしょう。

人を傷つけても、人を泣かせても、

金儲けのためなら、目立つためなら、

嘘でも何でも書く。

嫌いな人の記事を養分とする人たちは、

蛾のように記事に群がり、嫌いな人を攻撃します。

どんなにか些細な日常でのつぶやきにも、

悪意のある答えをわざわざ探し、ヤフコメに悪態をつきに飛んできます。

前にも書きましたが、

ヤフーニュースの場合、

そこに群がってくる者のコメントが悪の本体だったりすることもあります。

蛾集めの記事をテキトーに書いて、悪意に満ちたヤフコメを集めて、誹謗中傷を言わせ、誹謗中傷作品の完成…と。

木村一家、秋篠宮家高梨沙羅ベッキーアンミカ…などなど

こんな記事のターゲットにされる方々が受けている言葉の刃は、

イジメ でしかありません。

言われた本人が傷つくのは当然、ソレを見た人たちの心にまで毒気を撒き散らしていることに、

気付かせなければなりません。


X を見ることは、今ではほとんど無くなってしまったのですが、

今回、少しだけ覗いてみました。

今でも政治ワクチンは特に凄いですね。

選挙が終わったばかりだからでしょうか、とにかく汚い言葉が飛び交う状態。

有名人が自分の言いたいことを言いっ放しで賛同者を引き連れている様子は、

同じ教義で結ばれた一個大隊。

こんな宗教じみた“ X の世界 ”において、

エロ垢が一番優しい平和なオアシスwに見えてしまうという、

カオスな世界😮‍💨

やっぱり(ちゅうにとっては) X は害しかないと、ノコノコ引き上げてきた

メンタル激弱な ちゅう でした。 


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