何もしてないのに息切れ
生き方
安眠のために
今年の夏の頃から、横寝が原因で右腕、右肩の筋肉痛がひどくなり、生活に支障が出てきた。今までも筋肉痛はあったが、今回ばかりは何をやっても改善できず、横向き寝に適した 安眠のための枕を購入。この枕の良いところは横向き寝の姿勢を長くキープできるように頭、首、肩、背中をしっかりとサポートしてくれるところだ。
何が彼女をさうさせたか
Prime Videoで見たい映画を探していたが、どれにするか迷ってしまい…日本映画で古い物に絞り探すこと約4時間。 昭和5年作の日本映画、何が彼女をさうさせたか に決定。少し軽い感じの映画を探していたが、とにかく昭和5年に惹かれて、決めたのが24時50分。遅い時間だが、もう昭和5年を止められず、真夜中の宴を始めた。
重力に抗って
涼しいといわれる北の地域にしては、あり得ないほどの暑さで、脳出血後地元に戻ってきて一番の暑さ、約10年振りの熱い夏を堪能(?)させられました。自分の家はエアコン無しなので、久しぶりの連夜の熱帯夜をくらい、身体が悲鳴を上げちゃいました。
みじかくも美しく燃え
タイトルに惹かれ映画の視聴を始めると、オープニングクレジットは、この物語の本質を強制的に伝えてきました。“1889年 スウェーデン伯爵スパーレ中尉と 綱渡り芸人 ヘドヴィグ·イェンセンこと エルヴィラ·マディガンは デンマークの森で心中した これはその事件に基づく実話である”
継続は力〜ブログ一周年
ブログを始めた当初は諸先輩達の本やブログ、ツイッターを見てアレコレ悩みましたが、成功した事例を真似すればいいという風潮から少し距離を置いたブログを作りたい、と思うようになりました。更に成功事例のような記事を書くことに新人ブロガーが寄っていくのであれば、そこを目指していない自分たちのような ブログにチャンスがあるのではないかと。
人を呪わば穴二つ
人を呪わば穴二つ あなたの晴らせぬ怨み、晴らします。 ススキノのラブホテル殺人のニュースで思い出したのは、アニメ 地獄少女 のキャッチコピー。まだこの事件の詳細がハッキリとは解らないけれども、もし復讐劇がこの事件の本質なのであれば、正に 人を呪わば穴二つのやり切れない結末ということになるのでしょうか。
病気で得たもの
病気で倒れる前は、激辛料理と晩酌、煙草と荒れた生活で身体を痛めつけていた。その反動で食べるだけでなく、その臭いで身体が痺れてくるようになった。玉ねぎを食べるな、と痺れることで身体に拒否される感じで。そしてもう一つの苦手な臭いは衣類に付けられる芳香剤の香り。
悲運のマイヒーロー
ウマ娘 プリティーダービーRoad to the Topは実在した競争馬を擬人化、女性アイドルの要素を絡めたアニメで、アニメのシリーズとしては3作目になります。ナリタトップロードだけの物語ではなく、調教師、騎手との共闘の道のりなんだと思います。勝ち負け以外を教えてくれる、次も頑張れと応援できるコンビでした。
Be wild to be free
数日前にBSでイージー·ライダーを放送していたので30年振りくらいに視聴した。今回の二度目の鑑賞では、前に見た時に近い感想ではあるが、いろいろな意味で軽い映画ではないし、外見だけのファッション映画ではなかった。自由を体現するふたりが受ける迫害を描いてるから重く感じる。
春の太陽の暖かさ
太陽の光はストーブのように暖かいものではないが、痛みを和らげたり、ぬくぬく気持ち良かったり、身体を癒してくれる。太陽のもつパワーというものを感じられる散歩、日光浴、外で干した洗濯物(日干しの匂いのする)、陽に当てた布団。これだけで健康に近づいていきそう。