別れ

音楽

Nothing’s gonna change my world

前妻とのすれ違い、オノ・ヨーコとの出会い、そんなものやら感情やらがごちゃ混ぜぐるぐる。どんなにか悲劇であったとしても、宇宙規模ではどうでもよいこと。Nothing's gonna change my world のリフレインがメロディーと歌詞の意味と上手く合致して美しく調和するのです。
映画・ドラマ・アニメ

愛とは決して後悔しないこと

ある愛の詩という1970年の映画の名セリフ。とても主張の強い和訳ですが、真理であり美しく残酷で重い言葉だと思います。そしてフランシスレイのテーマ曲もその感情を表現したような物悲しいメロディです。聞けば別離を確信できましたから。