映画・ドラマ・アニメ25年上半期 映画 今回は“25年上半期(に観た)映画”を公表したいと思います。2025年の上半期は、体調を崩していたこともあり、例年のようにバランスをとって音楽や映画を視聴することが出来ませんでした。映画の視聴機会が少しでも多かったのは良い方に捉えたいのです... 2025.07.04映画・ドラマ・アニメ
映画・ドラマ・アニメ離ればなれに… この6月はお気に入りの映画にぶつかるラッキーな月だなぁと思っていました。紹介させていただいたものでいえば、「Max and Me」は、青春映画でしたが、年甲斐もなく感動させて貰った傑作作品でした。他にも数点 気にいった映画に出会えたのですが... 2025.06.20映画・ドラマ・アニメ
映画・ドラマ・アニメMax & Me 「マックスと僕 僕は天使に恋した」という青春映画を観ました。幽霊とのラブストーリーというと、パトリック・スウェイジ、デミー・ムーア共演の「ゴースト」みたいな ロマンチックなファンタジーを思い出しますが、ゴースト BD amazonそれ + ... 2025.06.06映画・ドラマ・アニメ
映画・ドラマ・アニメ太陽を盗んだ男 以前から見たいと思っていた 沢田研二 主演の「太陽を盗んだ男」を アマゾンプライムビデオ で初鑑賞しました。こちら学生時代の頃から観て見たいと思っていた作品だったのですが、レンタルビデオか、テレビ放送で観るかと手段が限られていた地域にいたの... 2025.05.16映画・ドラマ・アニメ
映画・ドラマ・アニメ壊れた友情 望みもしない、大切な人との別れはただただ辛いものです。死別ではなくても、大切な人との決別は地獄です。壊れた友情、愛、親子関係を、元に戻すのは難しいでしょう。そして、憎しみが混じってくると、ただただ心が痛くなります。私、ちゅうは自分の意に反し... 2025.05.02映画・ドラマ・アニメ
映画・ドラマ・アニメ夢見心地な老婦人 ジョイスの不幸な過去やかわいそうな場面を目にしているだけに、彼女だけのせいにも出来ず、かといって彼女のやる事なす事共感出来ることはほとんどなく、嫌悪感ばかり透けて見える不思議な主人公でした。老人と若者の溝が大きくなるような不安も感じてしまう映画ではありますが、ジェネレーションギャップを煽る作品では決してありません。 2025.04.11映画・ドラマ・アニメ
映画・ドラマ・アニメ隠し子と 原作小説の原題は「嘘」。対して映画のタイトルは「かくしごと」。かくしごと というタイトルだと 久米田康治の漫画やアニメの影響をどうしても感じてしまうところですが、今回の映画では、隠し事、書く仕事 の他に隠し子 という意味合いもあるのかな、と思います。千紗子目線や視聴者観点からみれば、千紗子と拓未の美しいヒューマンドラマかもですが、千紗子から離れた完全な第三者観点から見えてくるものは 神隠し的な事件性。 2025.03.28映画・ドラマ・アニメ
映画・ドラマ・アニメ関心領域 について この映画は何を伝えたい映画なのか、少し考えさせられました。ちゅうが感じたのは ヘス一家が受刑者(ユダヤ人)の犠牲の上に成り立つというナチスの問題というよりも、今の時代においても普通にあり得る 人間の普遍の問題じゃないか、ということでした。我々が口にするコーヒーやカカオは、少し前までは黒人が搾取されて成り立っていたことは、昔歴史の授業で習った黒人奴隷と構図は一緒、ということを知っていたはずです。 2025.03.14映画・ドラマ・アニメ
映画・ドラマ・アニメ24年下半期に観た映画 遅くなりましたが、24年下半期に観た映画を公表したいと思います。24年の上半期、このブログで紹介しなかった作品の中でも観ていただきたいなぁという映画が、「ロード·オブ·カオス」 (コレはちゅうの趣味の映画なのでオススメではないかも…)「君を... 2025.03.07映画・ドラマ・アニメ
映画・ドラマ・アニメShe can never die エヴァンの恋物語という観点からみれば、不老不死よりも、人外との恋の方が問題になるのでしょうから、本作品は人外とのラブストーリーに近い作品なのかも知れません。ただルイーズの立場から見てみれば、モンスターという現実は大問題なんですが、不老不死の現実の方がめちゃくちゃ重いはずです。 2025.02.21映画・ドラマ・アニメ